2007-12-19 refuseを使ってみる(途中) netbsd 2007年2月以降のnetbsd-currentではpuffsとrefuseが提供されていて、FUSE互換のユーザモードファイルシステムをマウントして使えるらしい。ということで、netbsd-4-0-RC5が出ているにもかかわらず、急遽currentに切り替えて試してみた。 準備 /etc/mk.confに MKPUFFS=yes が必要。また、カーネルコンフィグファイルで file-system PUFFS pseudo-device putter が必要。これで、cvs -z3 -q update -dPAでcurrentに切り替え、./build.shしてみている。時間がかかるので今日はここまで。