refuseを使ってみる(途中)

2007年2月以降のnetbsd-currentではpuffsとrefuseが提供されていて、FUSE互換のユーザモードファイルシステムをマウントして使えるらしい。ということで、netbsd-4-0-RC5が出ているにもかかわらず、急遽currentに切り替えて試してみた。

準備

/etc/mk.confに

MKPUFFS=yes

が必要。また、カーネルコンフィグファイルで

file-system PUFFS
pseudo-device putter

が必要。これで、cvs -z3 -q update -dPAでcurrentに切り替え、./build.shしてみている。時間がかかるので今日はここまで。