スペース・イシューの問題
スペース・イシューとは、
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091216/plc0912160005000-n1.htm
にある通り、鳩山総理のあだ名である。
まぁ、国際合意事項を反古にして、「決めないことを決めた」とか言っているのでは
この間、首相発言の真意を問いただす米交渉担当者に日本側は
「首相の発言をあまり真に受けない方がいい」とまで言って、
はぐらかすしかなかった。軸が定まらない政府方針の中身は日本側の交渉担当者にも把握できない、
まさに「スペース・イシュー」だった。
となって当然ですねぇ。
そして、例の脱税問題ですが、自分が他の人に説明するときに使う手法よりも秀逸なコピペを発見したので、コピペ。
632 名前： 名無しさん＠十周年  Mail： sage 投稿日： 09/12/16(水) 01:42:07 ID： ZBBl9zfY [ 0 ]
>>548
韓国面に落ちたバチがあたったんだよ きっとｗ>>551
ほんと、周りのTVしかみないバカには呆れる。
マスゴミTVが「親からもらった金だから騒ぐのはおかしい」という論調をそのまま言っているバカがいる。そこで俺が
・１１０万円以上の贈与には贈与税がかかる。脱税は非常に悪質な犯罪とされ、
3億円以上の脱税行為には、執行猶予無しの実刑判決となる。
今回の鳩山親子の脱税行為は、刑務所にいかなければいけない事例。・贈与税を後から納めても脱税行為は帳消しにならない。刑務所に行くべき事例。
・もし、鳩山親子が起訴・逮捕されないのであれば、日本では脱税で逮捕される者が
一人もいなくなる、誰も逮捕できないということになる。
脱税行為としては最も稚拙で、もっとも悪質な事例。・TVでは親からもらった金だけの話になっているけど、
新聞をちゃんと読んでいるのなら知っているだろうけど、
鳩山バカ総理の金の不正問題は、３６億円にも及ぶ。しかも、脱税行為が問題になったのは、
今回が二度目。「知らなかった」ではありえない。と言ってやると、皆、顔が青くなる。
極めつけに、最後にこう言ってやる。
・バカ鳩の母親は、バカ鳩総理には内緒で9億円を秘書に現金で渡しました。（一回１５００万円の現金）
・バカ鳩の母親は、バカ総理の秘書に、バカ鳩総理には内緒にしろ、と言いました。
・さて、こんなことが本当に起こりえますか？ バカ鳩の母親は、バカ総理の秘書を完全に信用しているようです。
私が秘書なら、もらった金持って逃げますよｗ バカ鳩の母親は、息子に9億円という大金が確実に渡ったことを
どうやって知るのですかね？
鳩山総理は、知らなかったはずは無いのですよ。そして、知っていようと、いまいと、鳩山総理の理屈では、「秘書の責任は、本人の責任」ですので、「秘書がやった、知らなかった」のは通用しない。そうでないというなら、国民に信を問うべきでしょうね。
